馬生は信頼できる競馬予想サイト?口コミ・予想精度・運営情報をもとに徹底検証!

総合評価83点
| 中央競馬 | 地方競馬 |
|---|---|
| 8点/10点 | 8点/10点 |
| 無料予想 | 有料予想 |
| 8点/10点 | 8点/10点 |
\タップで切り替えられます/
無料予想の戦績
126戦99勝27敗
| 的中率 | 回収率 | 投資金額 | 払戻金額 |
|---|---|---|---|
| 79% | 237% | 1,272,000円 | 3,017,950円 |
| ★4.8 | ★4.6 | ★4.7 | 安定型 |
有料予想の戦績
1戦1勝0敗
| 的中率 | 回収率 | 投資金額 | 払戻金額 |
|---|---|---|---|
| 100% | 2832% | 22,000円 | 623,200円 |
| ★4.7 | ★4.8 | ★4.8 | 高配当狙い |
- 2026.08.10無料予想の参加結果を追加しました
- 2023.10.08有料予想に初参加
- 2023.10.07無料予想に初参加
- 2023.10.07馬生の検証スタート
馬生は、公式サイトで「勝ち馬馬券情報」を掲げ、中央競馬・地方競馬の予想を提供している競馬予想サイトです。
実際に公開されている無料予想を見ると、馬連・3連複を中心に、レースによっては3連単まで使い分けています。
券種を変えながら利益を狙っているのであれば、単純に人気馬を並べるだけではなく、レースごとに狙いを変えている可能性もありそうです。
ただ、公式サイトに掲載された説明や的中実績だけでは、どのようなレースを選び、何を根拠に馬を評価しているのか、その予想が長期間でも利益につながっているのかまでは分かりません。
そこで競馬予想マスターズでは、実際に馬生へ登録します。
運営情報を確認したうえで無料・有料予想へ参加し、買い目を見る前に出走表からレース展開と好走候補を想定し、馬生の馬選びと比較しながら予想の中身を検証しました。
さらに、検証開始から現在まで無料予想への参加を続け、短期間の的中だけでは分からない買い目の傾向や長期成績まで確認しています。
今回確認する項目はこちらです。
| 検証項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営体制の 透明性 | 責任者・所在地・連絡先など、 運営元を確認できる情報が掲載されているか |
| 公式サイトの 掲載内容 | 「勝ち馬馬券情報」などの特徴から、 予想力を判断できる具体的な材料があるか |
| 無料予想 | 出走表から考えた展開と買い目を比較し、 馬選びの内容と長期的な継続性を検証 |
| 有料予想 | 無料予想との馬選びの違いや、 料金を支払うだけの結果につながったか確認 |
| 口コミ | 実際の利用者から集めた評価を、 競馬予想マスターズの検証結果と比較する |

1976年10月生まれの50歳。
学生時代から競馬にハマり、競馬歴は現在で約30年に上る。
純粋な競馬好きという一心で某競馬予想会社の予想屋として社会人デビューしたものの、業界には悪質な予想サイトや予想屋がはびこっていることを知り1年で退職。
その後は某有名スポーツ新聞社のトラックマンとして約15年従事し、引退後は独立して予想家活動を実施。
ところが何十年経っても改善しない競馬予想業界の闇に嫌気が差し、自らその闇を暴くため検証サイト「競馬予想Mastars」を設立した。
今や、自腹で体当たり検証をした競馬予想サイトの数は300超え。
他にも話題の予想屋達(今は予想家とも言う)の実力調査や歴を活かした競馬コラムの執筆まで行っている。
ちなみに今の肩書きは「競馬プロ評論家(自称)」。
評論家活動をしている今でも検証以外で毎日のように競馬をしており、よく飽きないなと妻には呆れられている。
目次[表示]
馬生は安全な競馬予想サイト?運営・公式サイトを検証
予想の中身を見る前に、馬生がどのような体制でサービスを提供しているのか確認。
競馬予想マスターズは公式サイトに掲載された運営者情報が不足していないか、会員登録後も予想を正常に確認できるかを調べます。
馬生の運営体制について、以下の3つの項目から検証しました。
- 運営情報|運営会社や特定商取引法の表記など、運営元の透明性は十分か
- 公式サイトの誇張表現|過度な誇張や誤解を招く表現はないか
- サービスの正常性|問題なく会員登録でき、予想を受け取れる環境が整っているか
この3項目を確認し、馬生の運営面に怪しい点があるのかを明らかにします。
馬生の運営情報における透明性について
まずは、馬生の運営元を確認。
公式サイトの特定商取引法に基づく表記で確認できた内容はこちらです。

| サイト名 | 馬生 |
|---|---|
| URL | http://umanama.com/ad/line/ |
| 運営会社 | 株式会社オールネット |
| 運営責任者 | 小林健 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿5-18-20 ルックハイ新宿803 |
| 電話番号 | 03-4446-8564 |
| メールアドレス | info@reholab.jp |
| 支払い方法 | クレジットカード決済/銀行振込/ Bit Cash/あと払い |
| 登録方法 | LINE |
運営会社・責任者・所在地・電話番号・メールアドレスなど、運営元へ問い合わせるために必要な基本情報は掲載されていました。
少なくとも、誰が運営責任者なのか、どこを所在地としているのか、トラブルや問い合わせがあった際にどこへ連絡すればいいのかまでは確認できます。
また、支払い方法も複数用意されており、登録後に有料予想を購入できる環境も整っていました。
サービスの提供元を確認するための基本情報に不足はありません。
公式サイトが掲げる「勝ち馬馬券情報」は予想力の判断材料になる?
続いて、馬生が公式サイトでどのような特徴を掲げているのか確認します。

公式サイトでは、提供する情報を「勝ち馬馬券情報」として紹介しています。
さらにサイト内では、複数の要素を組み合わせて予想を行っていることも説明していました。
ただ、こうした説明だけでは、各レースでどの情報を重視し、どのように最終的な買い目へ落とし込んでいるのかまでは分かりません。
「勝ち馬馬券情報」という言葉自体も、実際に利益につながる予想が継続して公開されているかを確認しなければ評価できないでしょう。
そのため公式サイトの説明だけで判断せず、実際に公開された買い目を出走表やレース結果と比較して、予想の中身から確かめることにしました。
登録から予想の閲覧まで正常に利用できる?
次に、実際に馬生へ登録してサービスが正常に利用できるか確認します。
登録方法はLINEです。
今回確認したLINEの流れはこちら。
- STEP1|公式サイトへアクセス
- STEP2|「友達追加はこちら」をタップ
- STEP3|LINEアプリを開く
- STEP4|友だち追加する
- STEP5|会員ページへ移動すれば登録完了
実際に登録すると会員ページまで問題なく進めました。
会員ページ内には「無料情報公開」が用意されており、公開時間になると実際の買い目まで確認できます。

登録から会員ページへの移動、無料予想の閲覧まで正常に利用できることは今回の検証で確認できました。
馬生が提供・販売している予想について
ここからは、馬生が実際に公開している無料・有料予想の内容を確認します。
無料予想と有料予想では参加に必要な費用だけでなく、券種や狙い方にも違いがあるかもしれません。
まずは、それぞれどのような予想が提供されているのか整理しました。
無料予想の提供内容
長期検証では、主に馬連と3連複の買い目を確認しています。
| 主な券種 | 馬連/3連複 |
|---|---|
| その他の券種 | 3連単 |
| 対象 | 中央競馬/地方競馬 |
| 投資額 | レース・券種によって異なる |
中央競馬では馬連が多く、地方競馬では3連複の提供も複数確認しました。
また、検証開始直後には3連単も公開されているため、特定の券種だけに固定した予想ではありません。
券種によって当たりやすさや払戻金の大きさが変わるため、的中回数だけではなく、長期間で馬券代を上回る払戻金を得られているのかまで確認していきます。
有料予想の料金・提供プラン
検証時に確認できた有料プランはこちらです。
| プラン名 | 料金 |
|---|---|
| 最速帯封・エントリープラン | 10,000円 (初回価格) |
| 帯封連続直撃・ダイヤモンドプラン | 70,000円 |
| キングプラチナ万馬券 | 200,000円 |
検証時には3種類の有料プランを確認し、初回価格10,000円から200,000円まで料金に幅がありました。
有料予想では、このプラン料金とは別に公開された買い目を購入するための馬券代も必要です。
そのため、予想が当たっただけでは参加費用まで含めて利用する価値があったのかまでは判断できません。
ちなみに後ほど、紹介しますが、今回の検証では最も参加しやすかった「最速帯封・エントリープラン」を購入しています。
無料予想と同じように買い目の内容を確認し、実際の結果まで追っていくのでご覧ください。
馬生の無料予想を長期検証した結果
ここからは、実際に馬生から公開された無料予想を使って実力を検証します。
単純に「当たったから予想が上手い」と判断するのではなく、まず出走表からレース展開と好走しそうな馬を考え、その後に馬生の買い目と比較しました。
事前に考えた候補と一致しているのか、異なる馬を選んでいる場合はどのような狙いが考えられるのか。
最後に実際のレース結果まで確認し、馬生の馬選びが結果につながったのかを見ていきます。
無料予想へ初参加
無料予想の初参加は2023年10月7日の東京8Rです。
まずは馬生の買い目を見る前に、出走表からレース展開を考えました。
このレースには、序盤から先頭を走りそうな逃げ馬が見当たりません。
さらに、東京芝2000Mはスタート後すぐに1コーナーへ入るため、序盤から無理にポジションを取りに行くより、前半で折り合いをつけて直線へ余力を残す形を想定します。
この展開なら、好位置で脚を溜めながら、最後の直線で伸びられる馬を中心に考えたいところです。
私が候補に挙げたのは②ダニーデンと⑦イングランドアイズ。
どちらも前半から極端に脚を使わず、中団付近から後半勝負へ持ち込みやすいタイプです。
そのため買い目を見る前の段階では、②と⑦を中心に同じように直線で脚を使える馬を相手に組み込む予想を想定しました。
では、馬生はどの馬を選んでいたのでしょうか。

| 馬名 | 人気 | 単勝オッズ |
|---|---|---|
| ②ダニーデン | 3番人気 | 8.1倍 |
| ⑦イングランドアイズ | 1番人気 | 2.1倍 |
| ⑧ニシノコウフク | 4番人気 | 8.6倍 |
| ⑫デッドリー | 2番人気 | 3.7倍 |
馬生が公開したのは3連単。
事前に注目した②ダニーデンと⑦イングランドアイズを1・2着候補に置き、相手には⑧ニシノコウフクや⑫デッドリーなどを含めていました。
買い目を見る前に考えた「②と⑦を中心にする」という想定と一致しています。
さらに、相手も上位人気を中心に組み込んでいるため、極端な穴馬を狙うのではなく、今回のメンバーでは比較的順当な決着を想定しているように見えました。
では、馬生の狙いは当たるのか。
結果はこちらです。

結果は②ダニーデン→⑦イングランドアイズ→⑧ニシノコウフク。
事前に注目した②・⑦がそのまま1・2着となり、馬生が相手に選んだ⑧まで3着へ入りました。
レースでも上位馬は序盤から無理に前へ出ず、好位置で脚を溜めてから最後の直線で伸びています。
買い目を見る前に想定したレース展開と馬生の中心馬が近く、その3頭が実際に馬券内へ入ったのが初参加で確認できた内容です。
人気だけを並べて偶然当たったと見るより、レース展開から好走を考えられる馬を中心に選んだ買い目だったと言えるでしょう。
ただ、1レースだけではこうした馬選びが継続してできているのかまでは分かりません。
そこで、その後も馬生の無料予想への参加を続けました。
無料予想の累計成績
初参加以降も馬生の無料予想を継続して検証します。
現在までの結果はこちらです。
-
8月8日新潟2R
収支+10,700円
-
8月2日中京3R
収支-15,000円
-
8月1日札幌4R
収支+1,700円
-
7月5日函館1R
収支+17,100円
-
6月20日阪神1R
収支-8,500円
-
5月2日東京3R
収支+8,500円
-
4月18日中山2R
収支+8,800円
-
3月1日阪神11R
収支+8,600円
-
2月28日小倉4R
収支+25,900円
-
2月21日小倉1R
収支+8,800円
-
2月14日東京11R
収支+20,500円
-
2月1日京都1R
収支+10,500円
-
1月11日京都3R
収支+13,600円
-
1月4日京都11R
収支+32,100円
-
12月28日中山11R
収支-15,000円
-
12月27日阪神2R
収支+7,300円
-
12月20日中山11R
収支+37,400円
-
12月13日中京11R
収支+9,400円
-
12月7日中京11R
収支+2,000円
-
12月6日中山11R
収支+1,000円
-
11月15日京都1R
収支+7,200円
-
11月1日京都11R
収支-21,000円
-
10月26日京都1R
収支+5,700円
-
10月25日東京2R
収支+48,300円
-
3月28日名古屋10R
収支+4,500円
-
3月16日中山11R
収支+250円
-
3月13日大井11R
収支-7,000円
-
3月9日中山11R
収支+6,400円
-
2月25日浦和9R
収支+5,550円
-
2月16日京都11R
収支+33,200円
-
2月15日東京11R
収支+17,750円
-
2月13日姫路11R
収支-7,000円
-
2月9日小倉4R
収支+6,450円
-
2月6日佐賀10R
収支+1,800円
-
1月31日大井10R
収支+10,850円
-
1月25日小倉1R
収支-7,500円
-
1月19日中京11R
収支+350円
-
1月17日大井10R
収支+39,700円
-
1月16日名古屋11R
収支+9,950円
-
1月15日大井11R
収支+650円
-
1月14日大井12R
収支-7,000円
-
1月12日中山11R
収支+3,000円
-
12月21日京都11R
収支+3,850円
-
12月20日船橋9R
収支+2,250円
-
12月14日中山11R
収支-10,500円
-
12月8日京都11R
収支+32,050円
-
12月6日大井8R
収支+4,650円
-
11月23日京都3R
収支+1,600円
-
11月20日浦和11R
収支-7,000円
-
11月12日川崎11R
収支+24,600円
-
11月3日東京11R
収支+22,800円
-
10月19日新潟1R
収支+30,600円
-
10月18日園田11R
収支+51,350円
-
10月16日大井11R
収支-7,000円
-
10月13日京都11R
収支+500円
-
10月6日京都1R
収支+550円
-
10月1日水沢12R
収支+3,650円
-
9月22日中京11R
収支+2,700円
-
9月5日川崎11R
収支-7,000円
-
8月31日札幌11R
収支+9,850円
-
8月23日浦和10R
収支+41,150円
-
8月18日札幌11R
収支+12,800円
-
7月28日新潟7R
収支+2,350円
-
7月20日小倉1R
収支+12,700円
-
7月17日門別11R
収支-7,000円
-
7月14日小倉5R
収支+5,250円
-
7月13日函館11R
収支+900円
-
7月6日小倉2R
収支+800円
-
6月30日福島11R
収支+4,300円
-
6月27日船橋11R
収支-7,000円
-
6月23日京都11R
収支+13,950円
-
6月16日函館5R
収支+13,500円
-
6月15日京都1R
収支+1,400円
-
6月13日園田11R
収支+8,450円
-
6月2日東京11R
収支+3,750円
-
5月22日浦和11R
収支-7,000円
-
5月18日新潟2R
収支+63,750円
-
5月12日新潟5R
収支+11,300円
-
4月27日東京11R
収支+4,300円
-
4月21日東京11R
収支+1,750円
-
4月20日福島11R
収支+5,700円
-
4月13日中山11R
収支+25,750円
-
4月10日大井11R
収支-7,000円
-
4月7日福島1R
収支+2,600円
-
4月6日阪神1R
収支+6,150円
-
3月30日中山11R
収支+21,800円
-
3月27日浦和11R
収支+29,750円
-
3月24日中京3R
収支+24,900円
-
3月16日中京11R
収支+38,850円
-
3月9日中山11R
収支-10,500円
-
3月3日中山11R
収支+10,750円
-
3月1日名古屋9R
収支+2,900円
-
2月27日大井12R
収支-7,000円
-
2月24日阪神2R
収支+75,500円
-
2月11日京都4R
収支+2,150円
-
2月10日京都2R
収支+1,650円
-
2月4日京都11R
収支-10,500円
-
2月1日川崎11R
収支+13,950円
-
1月31日川崎11R
収支+41,350円
-
1月24日大井11R
収支-7,000円
-
1月21日京都3R
収支+3,250円
-
1月20日小倉3R
収支-7,500円
-
1月19日船橋11R
収支+13,750円
-
1月18日船橋11R
収支+13,950円
-
1月11日園田11R
収支+10,150円
-
1月7日中山4R
収支+37,250円
-
1月6日中山2R
収支-7,500円
-
12月24日中山11R
収支+3,150円
-
12月20日園田11R
収支+74,450円
-
12月19日船橋10R
収支+15,300円
-
12月14日川崎11R
収支-7,000円
-
12月10日阪神11R
収支+1,150円
-
12月8日大井10R
収支+11,000円
-
12月3日中京11R
収支-10,500円
-
12月2日中山11R
収支+11,200円
-
11月28日名古屋11R
収支+59,200円
-
11月25日京都11R
収支-10,500円
-
11月19日京都11R
収支+11,700円
-
11月11日京都11R
収支-10,500円
-
11月8日川崎11R
収支+25,700円
-
11月7日門別10R
収支+5,400円
-
11月4日東京11R
収支+300円
-
10月20日園田11R
収支+34,000円
-
10月13日川崎12R
収支-7,500円
-
10月8日東京5R
収支+323,800円
-
10月7日東京8R
収支+212,100円
累計収支
- 総合成績
- 126戦99勝27敗
- 的中率
- 79%
- 回収率
- 237%
- 総合利益
- 1,745,950円
- 投資額
- 1,272,000円
- 払戻額
- 3,017,950円
長期間参加した現在も、プラス収支を維持しています。
ただ、成績の中身を見ると、毎回同じような利益を獲得しているわけではありません。
回収率100%台前半で利益が数百円程度にとどまるレースがある一方、馬券代の数倍以上となる払戻金を獲得したケースも確認しました。
さらに、不的中だけでなく、馬券は当たったものの払戻金が馬券代へ届かなかったレースもあります。
そのため、馬生の無料予想を判断する際は的中率だけを見るのではなく、利益の大きさや不的中を含めて長期的な収支を見る必要がありそうです。
長期検証から分かった無料予想の狙い・傾向
長期間の買い目を確認すると、馬生の無料予想にはいくつか特徴が見えてきました。
- 中央競馬では馬連を使う予想が多い
- 地方競馬では3連複の提供も複数確認
- 馬連では1レースの投資額をある程度まとめて設定する傾向がある
- 利益が小さい的中から高い回収率まで結果の幅が大きい
- 特定の1レースだけではなく、複数のレースで高配当的中を確認
特に目立つのが、中央競馬では馬連を中心に提供している点です。
馬連では2頭が1・2着に入れば的中となるため、3連複・3連単より必要な馬の数は少なくなります。
実際の成績でも、回収率100%台前半で利益を抑えたレースから、数倍の払戻金を獲得したレースまで幅広い結果を確認しました。
一方、地方競馬では3連複が使われるケースも多く、当たった際に大きく回収率を伸ばしたレースもあります。
例えば2023年12月20日の園田11Rでは3連複で高額払い戻しとなり、2024年10月18日の園田11Rや2025年1月17日の大井10Rでも馬券代を大きく上回る払戻しを確認しました。
中央競馬の馬連でも、2024年2月24日の阪神2Rや同年5月18日の新潟2Rなど、まとまった利益につながったレースがあります。
馬連で利益を積み重ねるレースがある一方、馬連・3連複のどちらでも配当が付いた組み合わせを拾った際に大きく収支を伸ばしているのが、長期データから確認できた馬生の特徴です。
ただ、すべての的中で十分な利益が残っているわけではありません。
回収率が100%をわずかに上回るだけのレースに加えて、2026年6月20日の阪神1Rでは払戻金が発生しながら最終収支はマイナスとなりました。
そのため、馬生は「当たったかどうか」だけではなく、馬券代に対してどれだけ払戻金が戻ってきたのかまで確認することで実際の予想成績を捉えやすくなるでしょう。
馬生の有料予想を実際に購入して検証
無料予想では、出走表から考えた展開と馬生の買い目に共通する部分があり、長期成績でも累計プラスを確認しました。
次に確認するのは、料金を支払わなければ買い目を見られない有料予想です。
馬生の有料プランは、馬券代とは別に情報料金が発生します。
そのため、単に馬券が当たったかではなく、無料予想より踏み込んだ馬選びができているのか、実際に支払った費用に見合う結果だったのかまで見なければなりません。
ここでも無料予想と同じように、まず買い目を見る前に出走表からレース展開と勝ちそうな候補を考えます。
その後に馬生が公開した買い目と比較し、自分たちの想定と一致した部分・異なった部分を整理したうえで実際の結果を確認しました。
「最速帯封・エントリープラン」へ初参加
有料予想の初参加では「最速帯封・エントリープラン」を購入しました。
対象となったのは2023年10月8日の京都2Rです。
まずは馬生の買い目を見る前に出走表からレースを分析します。
今回のレースは2歳牝馬限定戦。
出走頭数は12頭で、序盤から激しいポジション争いになるより、前半で折り合いをつけて後半の脚を残す形を想定しました。
その中で注目したのが④ウインディオーネです。
前走から馬体重を増やしながら出走しており、過去2戦では最後の直線で使った脚にも評価できる材料がありました。
そのため買い目を見る前の段階では、④ウインディオーネを上位候補の1頭として押さえておきたいと考えます。
一方で、6番人気⑩スウィープフィートは能力面で評価できる部分はあるものの、この時点の成績だけから1着候補まで引き上げるのは簡単ではありません。
では、馬生はどのような買い目を公開していたのでしょうか。
| 馬名 | 人気 | 単勝オッズ |
|---|---|---|
| ④ウインディオーネ | 2番人気 | 4.2倍 |
| ⑦カンティーク | 8番人気 | 40.3倍 |
| ⑧エマロア | 1番人気 | 2.5倍 |
| ⑩スウィープフィート | 6番人気 | 17.6倍 |
| ⑪ラガークイン | 5番人気 | 9.3倍 |
公開されたのは3連単フォーメーション12点。
事前に注目した④ウインディオーネは2・3着候補で買い目に含めていました。
この部分は買い目を見る前の評価と一致しています。
一方で大きく違ったのが⑩スウィープフィートの扱いです。
馬生は6番人気だった⑩を単なる相手ではなく、1着候補まで引き上げていました。
出走表から考えた段階では④を評価できたものの、⑩まで勝ち馬候補として高く評価するのは難しかったため、ここは事前の想定とは異なります。
では、レース結果を見てみましょう。

結果は⑩スウィープフィート→④ウインディオーネ→⑪ラガークイン。
事前に評価した④が2着へ入り、馬生が1着候補まで引き上げていた6番人気⑩が勝利しました。
さらに3着⑪まで買い目に含まれていたため、公開された3連単がそのまま的中。
こちらでも評価できた④を押さえながら、事前情報だけでは1着まで想定しづらかった⑩を勝ち馬候補に選び、その判断が実際の着順につながったのが初参加で確認できた内容です。
無料予想ではレース展開から考えやすい人気サイドを中心にした買い目でしたが、今回の有料予想では人気薄まで着順候補として高く評価していました。
少なくとも今回の1レースでは、無料予想より配当が高くなることまで意識した馬選びだったと考えられます。
ただ、馬生の有料予想へ実際に参加したのは今回の1レースだけです。
1回的中したからといって、ほかの有料プランでも同じような馬選びや利益が再現できるとまでは判断できません。
現時点で確認できるのは、実際に購入した有料予想で人気だけでは選びにくい馬を上位候補に置き、その狙いが結果につながったというところまでです。
そこで次は、馬生を実際に利用したほかのユーザーから集めた口コミと、ここまでの検証結果を比較していきます。
検証結果を口コミと比較!馬生の評判と整合性があるか調査
ここまで、馬生の運営体制・無料予想・有料予想を実際に検証してきました。
無料予想では、買い目を見る前に考えたレース展開と馬生の馬選びに共通する部分があり、その後の長期検証でも累計でプラス収支を確認しています。
有料予想でも、事前情報だけでは1着候補まで評価しづらかった人気薄を馬生が上位に置き、その判断が実際の結果につながりました。
ただ、これらはあくまで競馬予想マスターズが参加した結果です。
馬生を評価するうえでは、ほかの利用者も同じような特徴や結果を感じているのかまで確認しておきたいところ。
そこで、馬生を実際に利用した人から寄せられた口コミを集計し、これまでの検証結果と一致する部分があるのか比較しました。
- 調査期間|2023年10月〜現在
- 回答者数|125人
- 対象|馬生の予想を実際に利用したことがある人
- 「当たった」「外れた」だけではなく、利用内容が分かる口コミを中心に比較
口コミでは、高評価・低評価の数だけを見るのではなく、無料予想の利益の出方や、的中時の払戻金について実際の検証結果と同じ傾向があるのかを確認します。
「少ない点数でも利益を狙える」という口コミは長期成績でも確認できる?

この口コミから確認したいのは「馬券代を抑えながら、的中時に馬券代を上回る払戻金を狙えるレースがあるのか」という点です。
トビウオさんが参加したレースそのものは特定できないため「10数点で5万円」という個別結果までは確認できません。
そこで、競馬予想マスターズが長期間検証してきた無料予想の結果と比較しました。
実際の成績では、馬券代をわずかに上回る程度のレースだけでなく、払戻金が投資額の数倍となったケースも複数確認しています。
中央競馬の馬連では、1レースで数万円規模の利益につながったケースがあり、地方競馬の3連複でも高回収となったレースがありました。
そのため「的中した際に投資額以上の利益を狙える」という口コミの方向性は、長期検証でも確認できています。
ただし、毎回大きな利益を得られているわけではありません。
回収率100%台前半で利益がわずかに残ったレースや、不的中となったケースもあるため「少ない点数なら毎回大きく稼げる」とまでは言えないでしょう。
長期データを見る限りでは、小さな利益を積み重ねるレースと、配当が付いた組み合わせを拾って大きく収支を伸ばすレースの両方があるというのが馬生の実際の結果です。
「当たっても払戻金が少ない」という口コミは実際に確認できた?

こちらは、「馬券が的中しても、利益がほとんど残らないレースがある」という内容です。
このケースも、実際の長期検証で確認しています。
馬生では回収率100%台前半となり、馬券代を回収できても利益が数百円から数千円程度にとどまったレースが複数ありました。
さらに、2026年6月20日の阪神1Rでは払戻金が発生したものの、馬券代には届かず最終収支がマイナスとなっています。
つまり、「当たれば必ず十分な利益が残るわけではない」という口コミは、実際の検証結果とも一致する内容です。
一方で、長期成績全体では馬券代を大きく上回る払戻しとなったレースも複数あります。
そのため「払戻しが低いレースがある」という口コミは事実として確認できますが、馬生のすべての的中が小さな利益に終わるわけではありません。
利益が小さい的中と、高回収につながる的中の両方があるというのが、口コミと長期検証を比較して分かった内容です。
馬生の検証まとめ|向いている人・向いていない人を公開
ここまで、馬生の運営体制・無料予想・有料予想・利用者の口コミまで確認してきました。
今回の検証結果を項目ごとにまとめると、以下の通りです。
| 検証項目 | 評価 | 短評 |
|---|---|---|
| 運営体制の 透明性 | ◯ | 株式会社オールネットが運営し、 責任者・所在地・電話番号などの基本情報を掲載。 登録から予想の閲覧まで正常に利用できた。 |
| 公式サイトの 掲載内容 | △ | 「勝ち馬馬券情報」などの特徴を掲載。 各レースでどの情報を使って馬を選んでいるのか、 具体的な予想過程までは確認できない。 |
| 無料予想 | ◯ | 出走表から想定した展開と近い馬選びを初参加で確認。 長期検証でも累計プラスを維持している一方、 少額の利益・不的中・的中して赤字となるレースもあった。 |
| 有料予想 | ◯ | 初参加では6番人気を1着候補まで引き上げた3連単が的中。 ただ、実際に購入したのは1レースのみで、 ほかのプランでも同じ結果が続くかは判断できない。 |
| 口コミとの 整合性 | ◯ | 高配当的中につながるケースと、 当たっても利益が小さいケースの両方を実際の長期検証でも確認。 高評価・低評価ともに共通する内容があった。 |
今回の検証で特に評価できるのは、無料予想を長期間検証したうえで、累計では馬券代を上回る結果を確認できていることです。
初参加では、買い目を見る前に想定したレース展開と馬生の中心馬が近く、その馬が実際に上位へ入りました。
その後も検証を続けると、中央競馬では馬連、地方競馬では3連複を使うケースが多く、券種や対象レースによって利益の出方が異なることも分かっています。
毎回高額な払戻金を獲得するタイプではなく、回収率100%台前半の小さな利益を積み重ねるレースがある一方、配当の付いた組み合わせを拾った際に大きく収支を伸ばしていました。
有料予想では、無料予想よりもさらに配当を意識した馬選びを確認。
こちらでは事前情報から1着候補まで評価しづらかった6番人気⑩スウィープフィートを馬生が勝ち馬候補に置き、その馬が実際に1着となっています。
無料予想が比較的人気サイドを中心に組み立てるケースが多いのに対し、有料予想では人気薄まで着順候補として引き上げ、高配当を狙う買い目が今回の1戦では確認できました。
ただ、有料予想へ参加したのは1レースのみなので、この結果をそのまま有料予想全体の実力として扱うことはできません。
口コミでも、まとまった利益を評価する声がある一方「的中しても利益が少ない」という不満があり、その両方を実際の長期成績でも確認しています。
つまり馬生は、公式サイトの説明だけでは分からない予想過程に確認できない部分が残るものの、実際の買い目・長期成績・有料予想・口コミという複数の材料から予想の特徴を判断できるサイトと言えるでしょう。
長期検証から分かった馬生の予想スタイル
ここまでの結果から、無料・有料予想の違いを整理すると以下のようになります。
- 無料予想
人気サイドを中心に馬連・3連複で狙うケースが多い
→小さな利益から高回収まで幅がある - 有料予想
人気薄も着順候補まで引き上げた3連単を確認
→無料予想より高配当を狙った買い方だった
無料予想では、人気馬だけでなく展開に向きそうな馬を含めながら、比較的的中を狙いやすい馬連を中心に使っています。
その一方、地方競馬では3連複を利用し、配当が付いた組み合わせを的中させたレースもありました。
有料予想については1レースしか確認できていませんが、人気薄を1着候補まで引き上げるなど、無料よりも一段攻めた馬選びが見られます。
無料では利益を積み重ね、有料では配当を狙うという違いは、今回確認した範囲で馬生の予想を理解するひとつの材料になるでしょう。
馬生が向いている・向いていない人
では、今回の長期検証を踏まえると、馬生はどのような人と相性が良いのでしょうか。
実際の予想内容や長期成績から、向いている人・向いていない人をまとめました。
馬生が向いている人
- 1レースの結果ではなく、長期間使って収支を見たい人
- 馬連を中心に利益を積み重ねたい人
- 中央競馬だけでなく地方競馬の予想も確認したい人
- 無料予想を試してから有料予想を検討したい人
馬生が向いていない人
- 的中するたびに大きな利益を得たい人
- 不的中やトリガミに近い結果を避けたい人
- 有料予想の再現性を十分確認してから購入したい人
馬生は、単発の高額的中だけを狙うより、無料予想を継続して使いながらトータル収支を見たい人と相性が良いでしょう。
長期検証では、利益が小さいレースを挟みながらも、配当の付いた馬連・3連複を拾った際に収支を伸ばしています。
また、中央競馬と地方競馬の両方で予想を確認できるため、対象レースを広く見たい人にも使い勝手がいいです。
反対に「当たれば毎回大きく利益が出る予想」を求める人には合わない可能性があります。
実際に当たっても利益がわずかだったレースや、払戻金が馬券代へ届かなかったケースも確認しました。
有料予想についても、初参加では高配当につながる馬選びを確認できたものの、検証したのは1レースだけです。
そのため、いきなり有料予想へ参加するより、まずは無料予想の馬連・3連複を数レース確認し、馬生の利益の出方が自分に合うか確かめてから有料予想を検討するのが使いやすいでしょう。
馬生は信頼できる?検証結果まとめ
馬生について運営体制・無料予想・有料予想・口コミまで調査した結果、現時点では予想を評価できる材料が複数確認できた競馬予想サイトと判断します。
特に無料予想は長期間検証しており、単発の的中だけではなく、不的中や利益の小さいレースまで含めても累計でプラス収支を確認しています。
初参加の買い目についても、レース前に想定した展開と馬生が選んだ中心馬が近く、その馬選びが実際の結果につながりました。
有料予想では、人気上位だけではなく6番人気を1着候補まで引き上げた3連単が的中。
無料予想とは異なる狙い方が見えたことは評価できます。
一方、有料予想は1レースしか検証しておらず、公式サイトが掲げる「勝ち馬馬券情報」についても、具体的にどの情報を使って馬を選んでいるのかまでは確認できません。
そのため「どの予想でも同じ結果になる」「有料予想なら継続して高額配当を狙える」とまでは判断しない方がいいでしょう。
今回の検証で確認できたのは、無料予想では長期的に利益を残す結果があり、有料予想でも実際に購入した1戦では人気薄を含めた馬選びが高配当につながったというところまでです。
馬生を利用するのであれば、まず無料予想で実際の買い目と収支を確認し、予想の狙い方に納得できた場合に有料予想を検討するのがいいでしょう。
更に期待できる優良サイトがある?注目のランキングをご紹介
今回紹介した馬生はしっかりと稼げる優良競馬予想サイトであることがわかりましたが・・・
実は、馬生よりもさらに稼げる優良競馬予想サイトが存在するのをご存知でしょうか?
せっかく予想サイトを使うなら稼げるサイトから優先して使う方が得策。
競馬マスターズが集計した約400以上のサイトからTOP5を厳選しましたので、ぜひ気になるサイトをチェックしてみてください!
※切り替えで無料予想/有料予想の成績が見れます
どのサイトも今週末確実に無料予想を公開!
重賞に関してはいずれも今週のメインレース予想を公開するので、必ず押さえておきましょう!
ぜひ、気になるサイトからどんどん使ってみて下さい!
競馬マスターズのLINE公式アカウントも必見!
本記事をここまでご覧いただきありがとうございます。
ここまで御覧いただいた皆様へ、競馬マスターズの公式アカウントを簡単にご紹介!
公式LINEアカウントでは・・・
- 予想サイトの的中情報の提供
- 新サイトの検証結果の先行公開
- TOPランキングの流動報告
- 注目馬・レースなどの攻略情報
などなど、登録初日から使える有益な競馬情報を随時配信しています!
さっそく今から利用できる”超有用サイト”もご紹介しているので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!







































































































































